MinecraftのMODを自作してみる on Ubuntu
友達がModdingをしたいと言っており
教えるがために自分も勉強するために自機の
Ubuntu上でModding環境を構築した際の覚書
WinやMacは調べればわんさかでてくるが
Linuxはあまりなかったので書いておく
結論を言ってしまえば
と言うか違いはない気がする
Editorが何かだけである
今回はIntellij IDEAを使う
バージョンは1.9
参考リンクはこちら
1,ダウンロード
Minecraft ForgeからMDKなるものをダウンロードする
ModDevelopmentKitだろうか
最近の名称らしい
DLしてきたZipを解凍しておく
2,構築(?)
この行為が構築であるとは断言できないが
恐らく構築であろう
Linux系統でModdingをしようと思ってらっしゃる方で
ここで止まる方もいたかもしれない
まずcd "DLしてきたMDKのディレクトリ"
で移動
続いてこちらのコマンドを実行
&&でつなぐのはオススメしない
#これでMinecraftとForgeをデコンパイルとビルドをしているらしい
./gradlew setupDecompWorkspace
#Intellij用の環境ファイルを作成
./gradlew genIntellijRuns
無事終了したらIDEAを起動
Import Projectで先程のディレクトリ内の
build.gradleを選択
しばしすると、無事ロードされる
あとは参考リンクの2つめの記事に
書いてあるコードを写経する
3,実行
注:コードは書き終えているものとする
やはり自作したら試したくなるものである
IDEAでの実行は
[View → ToolWindow → Gradle ]
[Tasks → forgegradle → runClient]
で無事実行できる(はず)
以上
ChromiumでFlashPlayerを使えるようにする
注意
現在この方法ではFlashが入れられません
そもそもFlash自体が2020年に廃止となるので
Flashを諦めることをおすすめします
Flashが使えずに悩んでいた
Flash自体は危ないものだがないと困る時がある
と、言うことでPepperFlashPlayerを入れてみる
こちらのサイトを参考にした
とりあえずパッケージを検索
apt-cache search pepperflashplugin-nonfree
そうすると以下が引っかかる
pepperflashplugin-nonfree - Pepper Flash Player - browser plugin
見つけたら早速インストール
sudo apt install pepperflashplugin-nonfree
無事インストールできたら、続いてChromiumにインストール
sudo update-pepperflashplugin-nonfree --install
最後にChromiumを起動して以下のリンクへ
無事適用されているかを確認
chrome://flash/
↓Radikoのプレイヤー(Flashがないと表示されない)↓
Stringの空検査
あるアプリで
EditText内に入力されている文字が空か否か
を調べるために以下のようにしていた
(textはString型)
if (text != "") {
だがうまくいかない
なぜだろうと考えていたら
文字列の一致はequals()を使うことを思い出した
if (!text.equals("")) {
これで無事textが入力されてなかった場合
はじかれるようになった
- 案外忘れやすいんだよな(;・∀・)